放置すると危険な水のトラブルとは

水のトラブルの中には、放置すると事故につながりかねない危険なものもあります。ガスや電気、火が使われている給湯器に水漏れが発生すると、お湯が出ないだけでなく、ガス漏れの原因となるため注意が必要です。

■給湯器 水漏れの原因

給湯器から水が漏れている場合には、まず最初にどこから水が漏れているかを確認する必要があります。給湯器には凍結による損傷を防ぐために水抜きの機能が備わっています。水抜き栓から水が出ている場合には、お湯が出るかどうか確認してみましょう。お湯が出れば心配する必要はありません。
水抜き栓以外から水が漏れている場合には、部品の劣化の可能性が高いです。給湯器の内部には、ゴム製の部品が多く使われており、水漏れを防ぐ役割を果たしています。経年劣化によりゴムの弾力が失われると給湯器に隙間が生じ、水が漏れる可能性が高まるのです。ゴム製の部品は安価なため、修理費用はそれほど高くありません。給湯器内部の銅管が錆びている場合には、パイプ自体を交換しなければならないため、費用がかさみます。使用年数によっては交換することも検討すべきです。
長期間家をあけた場合にも、給湯器が水漏れを起こす可能性があります。寒冷地の場合には、内部の水が凍結して給湯器が破損することもあるので注意が必要です。旅行や帰省の前には必ず水抜きを行いましょう。

■事故につながりかねない給湯器 水漏れ

給湯器 水漏れが原因で不完全燃焼を起こすと、黒煙や一酸化炭素が発生します。一酸化炭素は吸い続けると頭痛や吐き気、手足のしびれや意識障害などの中毒症状を引き起こす毒性の強いガスです。臭いがしないため気づかずに吸い続けてしまうことも多く、体が動かなくなって病院に運び込まれるケースも少なくありません。最悪の場合には命にかかわるので、要注意です。給湯器 水漏れが原因で電気系統がショートを起こした場合には、火が出る可能性もあります。水漏れを見つけたら、すぐに対処することが大切です。
給湯器の寿命は約20年だと言われていますが、10年から15年くらい経過すると、部品の経年劣化によるトラブルが増え始めます。給湯器から出るお湯の温度が上がらない、安定しないなどの場合には、故障の可能性もあるので点検してみることをおすすめします。

■まとめ
水のトラブルの中でも、給湯器 水漏れは特に緊急性・重大性の高いもののひとつです。給湯器は複雑な構造をしており、機種によっても違いがあるため、専門的な知識がなければトラブルを解決することはできません。異常を感じたら自分で解決しようとせず、すぐに業者に連絡することが大切です。

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